yohaness’s blog

司法試験リベンジを果たした者。試験を越えて、一歩ずつ。

問いに「応える」(あと222日)

おはようございます! ヨハネです!

インフルエンザが流行ってまいりました。私の周りで大流行です。このままだと、私が罹患するのも時間の問題かしら・・・

みなさまもご自愛くださいね。

 

【問いに「応える」】

今日は司法試験にフォーカスしたお話。学習計画策定セミナーに参加する上で、改めて自分の司法試験再現答案を見返してみました。振り返って思う、自分の答案の弱さ。

 

それは、問いに「答えて」おらず、「応えて」いないこと。

 

前者「答えて」いない点について。

「答える」とは、問題に対する解答を示せていないことを意味します。

そんなことあるの??と。私も思います。でも、実際私はやらかしてしまっている。

例えば、(以下、令和6年司法試験)刑法において、問題文で明示的に検討を排除されている盗品等関与罪を検討している。憲法において、「規制①」の合憲性を検討するのみで、具体的な法案骨子の内容に言及できていない。民法において、当事者の主張を無視して論点ベースの思考をしている等。

あれだけ、ゼミで注意しろと言われていたのに、それでもやらかすのか。問題文をちゃんと読めと、小学生でもわかるのに、何でやれていないのだ。アホすぎる自分が情けなさすぎます。

当たり前のことを、当たり前にできるようにしましょう。

 

後者「応えて」いない点について。

現行の新司法試験は、旧司法試験と違って、事案解決型の問題が大半です。今年の問題も、ほとんど全てが当事者間の紛争を解決する、といったタイプの問題でした。

そこで、私の課題として上がったこと。先ほどの民法でも触れましたが、「当事者の生の主張を、法的主張に書き直すこと」ができていない。

生の主張、とは、問題文に現れる当事者の「声」のことです。当然、彼らは現実の当事者と同様に、法的知識に明るくありません。そんな彼らの苦しみを「法的主張」に翻訳して、法廷に顕出することができるか。彼らの思いに「応える」ことができるか。

すなわち、実務家(弁護士)としての仕事ができるか、それを問うているわけです。

これに「応え」られていないのでは、そりゃ落ちます。

 

問いに「答え」、「応え」られるようになるには、正確な知識のインプットと、大量のアウトプットが必要です。そのための計画を立てて、実行していきます。

 

己に厳しく、怠惰な自分と決別して。今日も戦います。