おはようございます! ヨハネです!
【完了主義(司法試験・勉強論)】
今日は勉強論のお話。原点回帰ということで、久しぶりにちゃんと司法試験の話をします。
私は令和6年司法試験に在学中受験し、不合格になりました。そして、翌年の令和7年司法試験にリベンジ合格しました。
その際に気をつけた勉強法で、
「完璧主義」→「完了主義」
というのがあります。
もともと私は潔癖というか、こだわりが強い性格で、「何でも完璧に理解したい!」と思ってしまっていました。
これが司法試験における落とし穴なのです。
というのも、司法試験は試験範囲が膨大で、その一個一個が難解な法概念ばかりです。
どれも簡単とは言えず、各論点につき分厚い参考書があるくらいです。
そんな難しい法律の世界。学び始めて数年の若造が「全て理解しよう」というのが間違いなのです。
司法試験も所詮は「試験」です。試験である以上、攻略法があります。
それは、一つ一つの「基本論点」を理解すること。基本論点だけなら、その数は有限です。その中でも、過去問で聞かれたことがあるものに限定すれば、さらに数は少なくなります。
司法試験における最高の教材は「過去問」です。まずは、これを「完了させる」ことから始めましょう。
これこそ、「完了主義」なのです。